終活ガイドポータルサイト掲載

https://終活ガイド.com/expert/yumiko_shiratori

この度、終活ガイド公式のポータルサイトに

私のページとして掲載頂きました。終活について、簡単に私なりの言葉で必要性を伝えさせていただける機会を頂きましたこと、誠に感謝しております。

いつか必ず訪れる最期の日を、最高のゴールとして迎えたい。

ある意味野望のようですが、でもそれは正しい知識であったり、知ることで変わる未来があるのです。

だから私は、理想ではなく

命の現場に身を置いてきたからこそ、感じで来たお話をより分かりやすく、発信できないかと考えるようになりました。

それはいつしか、私の使命になりました。

ガラス彫刻作家として、個展で表現し続けた【いのちの名前】

その人が何を大切に、そしてどんな生き方をしていたのか…名前の文字を取り入れ表現するアート作品。

そしていつか終わりを迎え、その人の生きた証と還る場所であると墓石に戒名を刻む彫刻師となることは、

人が生まれ、そして還るまでの生涯に向き合う仕事でもあります。

元気な時は、その方の名前。

生き方をガラスに彫る事は、無機質なガラスに魂を宿す作業になります。

そして魂の宿るガラスは温もりに変化します。

一方、墓石に使われる御影石は厄災を避け、先祖様の生きる知恵を教えてくれる石でもあります。

その石に、刻むことは自分が居なくなったあと、後世にでも残る作品となります。

だから私は、表現者として作り続けるのです。

全ての作品は意味あるものとして、考えるからです。

私はできる精一杯のことをし、そしてその中で魂を燃やし情熱を注ぎたいのです。

私ができることは、限られています。

だからこそ、その分野を得意とする方と、一緒に成し遂げようとするのです。そうすることで1人では叶えられない未来が変わることを知っているからこそかもしれません。

私の望む最期とは、人に恵まれていたと感じ最高の人生だったと笑ってその時を迎えることです。

だからこそ、今をしっかり生きるのです。

後悔のないように、やりきるために

今があるという事を、私は終活ガイドとして導きたく思っております。






2021年 冬から春への分岐点

走り続けた先に、見える景色を想像していました。

自分が心動かされるままに突き進み、なにかを手にしたかったのかも知れません。

それでも、立ち止まる時があります。

大きな分岐点に位置していました。その分岐点とはおそらく人生を根底から変える様な、出来事であり

わたしの価値観を大きく変えました。

人がどこに向かい、なにをするための使命を持って生まれてきたのか

考えさせられる人生の転機を迎えていました。

この世に生まれ、幸多い人生である様にと与えられる最初の贈り物【名前】

唯一無二の存在であり、生きる証が【名前】であり、生涯を終えるその日まで、大切に護られる想い。

その【名前】をアート作品にし、その方の生き方を刻む作品【いのちの名前】

その生涯を終え、仏門に入った証として与えられる【戒名】

実は・・・墓石に戒名を彫る技術を身につけるべく、進もうとしています。

それが叶うことで、わたしはその方の一生を凝縮し、生きた証を刻む彫師になれると思ったのです。

作家として目指す未来…それはいのちに寄り添うことであり、そして表現することです。

今できる限りの術、すべてを駆使してまでも、向き合いたいもの。

キラキラに輝くいのちであり、その方の生き方に触発され成長し続けられる自分の姿なんだと思います。






12/4から個展開催します

個展に向けて
コロナの影響で1度は諦めた個展。
その個展を再び開催できる運びとなりました。
コロナの中で生まれる人々の不安。事業をされている方をはじめ耐えられないストレスを感じている方も多いと思います。

私はその中で、自分が何をできるかと考えた時…
不安な時代だからこそ、精一杯できることをしようと思いました。

できることで精一杯生きる。その姿勢は常に考えさせられ、心の土壌となり肥やしになってきました。

自分一人では何も出来ない
誰かの笑顔のために頑張っている方々がいる。その人たちの笑顔と仕事に、私たちは救われ、そして今という瞬間を生きているんだと思います。
今回の個展では、秋田の笑顔がテーマであり、その人がどんな人で、どんなにことを大事に過ごして居るのか。


前回の個展から1年。天使の羽音の作家としてお会いした方々、ご縁を頂いた方々にスポットを当ててみました。

私たちの生活に密着する…食事の部門。
美しさを提供する美容家。
伝統を守る工芸士。
中小企業を支える診断士。
秋田県内の企業の底支えをする【よろず支援チーム】
氷彫刻という芸術を表現する氷彫刻師。
教育の現場で障害のある子も、その子らしく生きれるためのスキルを身につけさせようと奮闘する先生達。

私たちは往々にして、自分の力で生きていると、勘違いするものです。
今ある生活は、底から引き上げてくれる方々のおかげで成り立つ現実を知ると知らないでは、価値観が変わってきます。

人に感謝し、今できる精一杯を生きる。
未知のウイルスがもらたしたものそれは、調度よい距離という物質的な距離ばかりではなく、目には見えない人との距離でもあるのかなと私は考えます。

相手を思いやる優しさ、価値観を大切にする時代が来ているように感じています。

個展を通して…人の魅力価値観を表現してみました。

また今回はガラス展示館設立記念として、天使の羽音の作家活動の成長が見れる集大成となります。

子供の絵を成長記録として彫り続けた軌跡。

電動ルーターから始まり、サンドブラストを導入し独自の彫り方カービングマインドに至るまでの間の代表的な作品も一挙展示いたします。

また、毎回同時開催の【趣味部門】は大好きな作品である【鬼滅の刃】【東方Project】イメージガラス展示と、衣装の展示もございます。

衣装は【八雲紫】【十六夜咲夜】展示

本格的な衣装は作り手【ゴーマの森】さん。そしてレイヤー【麗】さん。カメラ【らいら】さん。

ガラスの原画、お面制作は【でびる】さん。

鬼の設定まで魅力ある作品の特徴を表現

今回は多くのアーティストの方々のご協力の元、豪華バージョンで開催できるはこびとなりました。

期間は12月4日から25日午前まで。月曜日休館となりますが秋田県生涯学習センターにて開催いたします。

感染対策にご協力をいただきながら、足を運んでいただけると幸いです。






モダン仏壇…初お披露目して来ました。

天使の羽音の作家活動の先に目指すもの…それは【祈りのかたち】なのかなぁと最近感じています。

新しいお家が建てられ、最近では神棚やお仏壇というスペースだったり…【祈りのかたち】というものが変わりつつあるように思います。

現代風のお洒落なインテリアと、代々受け継がれて来たはずの伝統が変わる瞬間なのかなぁと、私は考えています。

私の子供時代は、おばあちゃんがいて…おじいちゃんがいて。

大家族の中で育ちました。なので自然と神棚に手を合わせること、祈ることは日常だったように感じます。

そんな私も独立し、手狭なアパート暮らしの中

神棚を準備しよう。神様をお迎えしよう…ごめんなさい。怒られるかもしれませんが…そんな意識が実は全くありませんでした。

むしろ家を建ててから…神棚が必要かなと。揃えたことを覚えています。30代だったと思います。

さらに月日は流れ…年齢を重ね思うのです。

幼い頃習慣になっていた事さえ、いつしか手を合わせていない自分に気づきました。私がそうなので…

勿論…娘たちが率先して手を合わせ祈るはずがないのです。

その部分に気がついた時、正直大きな衝撃を受けました。

私達はつい、目の前の現実や日々変わる生活様式に…本来大事にされてきた【祈る】という部分を疎かにしていることに気がついたのです。手を合わせる習慣さえなくし、インテリアに合わないからと初めから、神棚さえも構えないお家があるという事を知り愕然としました。

ご先祖さまを大事にするという想いすらも…日々の多忙な現実で風化させてしまうのではないかと思いました。

祈るということは…自分の命のルーツでもご先祖さまに感謝し、周りに感謝することだと思うのです。

古来から大事に受け継がれてきた想いや祈りの形を、新しい時代にあった物として表現できないかと思って2年前に生まれたのがガラスの神棚【光の神殿】でした。

伊勢神宮をルーターメインで彫りました。
LED照明を二つ使い分けてみました。

鳥居はサンドブラストで深めに表現しました。

2枚のガラスを合わせ、一つのLEDで照らしますとこのようになります。

【光の神殿】を作った当時は…まだ本当の意味で『天使の羽音』が目指す先は見えていませんでした。

それから2年が過ぎました。私は普段看護師として勤めております。職業柄…死という瞬間はとても身近で、そして突然起きるとという現実。

多くの最期の時間…家族さんの想いに寄り添ってきました。

その中で私の作家としての、本当に目指す先に気がつきました。【今】という瞬間。日常の幸せな笑顔を、永遠に色褪せることがないように…。

そしてその方が何を大事にし、どんな言葉を伝えたいのか。

どんな生き方を歩んできたのか…表現したいと考えるようになりました。

それが私独自が彫りあげる【カービングマインド】心を彫る…という意味合いで名付けたお品になります。

その方の大事にしている言葉や想いを…30センチのガラス板に表現することで【いのちの名前】が生まれました。

大きな文字を繋げると、その方の名前になります。

こうして受け継がれる想いがあるように…元気な「今」という瞬間を切り抜いたガラス彫刻は、時には支えとなり…時には慈しむ時間を共に過ごす。

息子さん、娘さんからお父様お母様に贈るギフトの形となり、やがて最後の瞬間を迎えた時。

そのギフトが贈り主に・・・伝えたい想いと一緒に戻ってくる。

それが【天使の羽音】がお届けできる最高級のギフトだと思うのです。

川連漆器蒔絵伝統工芸士佐藤渉さんとのコラボ作品

色のない世界から、色のある世界へ生まれ変わることができたのは、川連漆器蒔絵伝統工芸士 佐藤渉さんと出逢いからでした。

そして生まれた「モダン仏壇」こそ、こちらのお品になります。

蒔絵も含めてすべてオプションから予算に応じて、選んでいただけるように設定したおります。

届かぬ思いがないように…耳を傾け、心を彫る。

それが天使の羽音ができる、お客様へのお約束です。






【いのちの名前】たぐちしんたろう樣

ちょうど…今から2年前。天使の羽音のターニングポイントがありました。

展示即売をやめて…看護師として施設で働く様になり2年が過ぎ。

天使の羽音の活動をあきらめきれない自分と、現実とで揺れていた時期がありました。そんな時、紡いでいただいたご縁がありました。そのご縁こそ田口さんのと出逢いでした。

田口さんは美容室の経営をしながら・・・独自の感性のもと経営コンサルタントとしての実績があります。

2年前…コンサルを超えてむしろ作戦会議に近い領域で(笑)月2回から1回。定期的に時間を重ねその中で、商売とはモノを売る事ではなく相手にフォーカスしたコトを売る。今の天使の羽音の骨組みともいえる部分を、時間をかけ…手間をかけアドバイスしてくださいました。

その当時のビジョンでは、お店を始めるコトはまだまだ夢物語でしかなく…こうなったらいいね!を明確にイメージしていた時期でもありました。そんな時期ホームページの契約更新がありました。

1年後すら見えない中‥…2年契約をするという自体私にとっては、大きな覚悟が必要でした。それはなんとなく続けて過ごす2年ではなく、形にする2年を過ごそうと心に強く思った私が居たからです。

形にするという部分に、お店がありました。

自宅シヨップは開業当初つまり7年前。2年ほど開け、店舗を他に設けたことで閉店したおりました。一度閉じた扉を開けるというコトは、もう二度と閉めたくないという強い覚悟を感じていた様に思います。なので準備期間がちょうど2年。

本当に田口さんと、個展を手伝ってくれる谷地田さんと過ごした2年という時間は貴重でキラキラで、ワクワクしかない濃い時間でした。

夢は叶えるものだって、今なら自信を持って言えます。諦めない限り、続くんです。そしてはじめは一人の夢だったとしても‥…その夢を本気で応援してくれる仲間が居て、そばで支えてくれて、衝突もして(笑)

本気だから遠慮もなくなって、安心して意見を言えるかけがえのない仲間に支えられてきました。

今の天使の羽音があるのも、田口さん谷地田さんのおかげなのです。

田口さんは美容師として、女性の美容という見た目ばかりではなく、内面の美を引き出してくれるんですね。

失いかけた自信を根拠を持って、解説してくれて…その中で自分に自信を持つという最高の魔法をかけてくれます。

なので今回【いのちの名前】では美容アドバイザーとして、表現させて頂きました。そして多くの魔法をかけてくれる場所として、秋田市東通に新店【make peace】をopenされます。






【いのちの名前】させみちのり樣

佐瀬先生との出逢いは…商工会議所主催の『起業塾』でした。8年前に参加し勢いだけで開業届を出してしまってから・・・7年が過ぎます。本当に今思えば勢いだけでしかなかった様にすら思います。

逆に今の自分だったら・・・重い腰を動かすには年齢も勢いも…と正直思う自分も少しだけ居ます。

おそらく今だから思うのですが、きっと当時の自分では想像できない色んな課題や問題。壁をコツコツこなし、諦めかけ…それでも諦めきれなかった想いが今の原動力になっている様にも思います。

佐瀬先生は30年以上金融機関勤務を経て、M.Sコンサルティングを設立。平成24年一般社団法人秋田県中小企業診断協会設立と同時に代表理事としてご活躍されております。

そんなすごい先生にご教授いただき、多くのことを感じ、希望に満ちていたからこその勢いだった様にも思います…そして、再び繋がっていただいたことで改めて教えの深さを考えました。

先生が教える言葉に・・・

つながること。つづけること。つみあげること。この3つの言葉に想いを託すとお伺いしました。

8年前…おそらく私はその言葉の本当の意味を感じ取れなかったかもしれません。起業して壁にぶつかりつつ、手探りで歩いてきたからこそ感じる

言葉の本当の重さ…意味を私なりに感じました。そして本当に、わかりやすい言葉で物事の真意を伝えている言葉であると感じます。

先生は言います。その人の人生を豊かにするためのお手伝いが経営支援であると。

経営やビジネスはいい時ばかりではなく、辛く苦しい時もあり、場合によっては「やめる」という選択肢がその人の幸せだと思って時はハッキリと進める時もあるそうです。思わず口をついて出た一言が核心をついてしまう事も多く、目の前で涙を流されることもあるそうです。最後にはその涙が嬉し涙になるように、経験やノウハウを全霊を込めて関わるんだそうです。

私はただただすごいお仕事であり、人情の熱い先生だからこその人生観に触れ心動かされました。

そしてさせみちのり先生の【いのちの名前】が完成いたしました。

今、未知なるウイルスにより私たちの生活は大きく変化を遂げようとしています。まさに経営や生活で困難な状況を迎え、暗闇の中にある人も多いかと思います。

そんな時代だからこそ、絶やすことのできない技術・伝統や価値。想い…を私は大切にしたいと感じ、今回の個展ではそんな方々を取り上げさせて頂きました。

氷彫刻師の辻昭一郎様。

川連漆器蒔絵伝統工芸士 佐藤渉様。

家族の絆を大切にする  秋田市とまとの店 高橋万里子様

声優アニソンシンガー 陽向咲希様

make peace 主宰 美容家 田口慎一郎様

特別支援学校 教師 武田奈穂先生

大塚昌和先生

皆様の【いのちの名前】お披露目してゆきたいと思います。

ガラスは写真撮影が非常に困難なため、実際の作品とはかなり異なる印象もございます。

コロナの影響次第では個展の開催自体困難になる可能性もございますが、実際に足を運んでいただき、作品を見て感じていただけると幸いに思います。

個展の際、同時開催しております恒例の趣味部門豪華バージョンで検討しております。今年は大好きな作品でもある【鬼滅の刃】でびるさん製作厄除の面とガラス展示。【東方Project】ゴーマの森様製作 八雲紫衣装展示・ガラス展示。と…これまでの趣味部門集大成ともいえる作品展示予定をしております。

感染予防のためマスク着用でのご観覧をお願いいたします。

趣味部門に関しまして、今後天使の羽音ガラス館・別館での常設展示も検討しております。ガラス館では東方Project 十六夜咲夜の衣装も展示予定で検討しております。体調の優れない方のご来館はご配慮いただけると幸いです。






個展に向けて

年1回の新作発表の場となっている【秋田県生涯学習センター】の個展。コロナウイルスの蔓延で、早い時期に開催を諦めていた自分がおりました。それでも開催出来る方向で現在進んでおります。

ただ秋田市内でも新たな感染が確認され、正直開催自体危うい危機感を持ちつつ今できる事として作品製作に向かっております。

秋田の笑顔・輝く絆展Ⅱ 予定では8月12日から8月30日までの開催予定となります。

この個展はガラス彫刻はもちろんですが…【いのちの名前】として、取材し取り上げる方々のお名前に文章や生き様。大切にしている想いを表現する事で、秋田で頑張っている方の笑顔を一緒に刻んでおります。

前回開催時は作品を一切掲載せずに、終わってから数名取り上げてご紹介いたしましたが、今回は開催出来たとしても…コロナウイルスの動向次第では開催中止も充分考えられます。

それでも私があえて…開催に向かって動いているのは…こんな時だからこそ、届けたい言葉があるからなのかもしれません。

取材を通して私が伝えたいもの…それは人の魅力です。生きる強さだと思います。いろんな思いを重ね、いろんな人たちに支えられ、そして形成されてゆく魅力こそ…人類に与えられた神様からのギフトだと思うのです。

人の言葉はその人の考え方。物事の捉え方として、言葉になり紡がれてゆきます。その言葉こそ…大切な意味を持つということを、私たちはどれ程自覚し話しているのだろうかと…ふと、思うのです。

人の言葉で支えられ、そしてその想いに心動かされる。

絆とはその積み重ねであると、感じます。

未知のウイルスの前ではあまりにも、なす術もなく…そして渦に飲み込まれてゆくように…起きる自然災害。

あまりに大きな災害の前では、絶望しか見えない闇も…受け入れるしか無い思いも…心一つに乗り越える先に見える希望。たとえ小さくとも灯す明かりがある限り、人に救われ助け合いながら多くの歴史を刻んできたのだと思います。

名もない自分が作り続ける意味がどこに向かっているのか…正直わかりません。わからないながらにも、もがいて必死にしがみついてきたもの。それはまだ見ぬ誰かに、届けたいんだと思います。

人としての魅力。強さ。生き様…それが【いのちの名前】です。

みなさんの一人一人の中にある【輝く想い】見失うことがない様に…たとえ苦しい中で見失いそうになっても…そばにいる仲間を信じて。立ち上がり歩き続けて欲しいのです。

この想い自体、自分自身に向けている言葉でもあり。そしていつも周りでサポートしてくれるすべての人達に捧げたいと思います。