お世話になっている会長が県議会選挙に立候補されました。
何か応援ができないかと思い立ちガラスを彫りました。普段お伺いする中で社員に対する意識や人を育てる想い、優しい眼差しで包み込んでくださるお人柄に近づけられるようなガラスを彫りたくて、製作に入りました。
ガラスを彫る間は、会長との対話の様でした。男鹿の未来を創りたいという、会長の想い。そのためには住民自治が必要であるとお考えの会長…。
そんな想いをガラスに刻ませていただき、完成しました。
本当に驚いたのですが…お届けしたガラスはなんと、選挙事務所の神棚に置かれ供物と一緒に事務所開きの際に神様に奉納いただきました。