ガラスへの想い

道の駅にしめ開催期間中は多くの皆様に、足を運んでいただきありがとうございました。

今回は冬季で遠方だったということもあり数日でしたが

開催会場でお客様と触れ合う日を設けていただき、感想を直接お伺いできる機会もありました。

20日ほどの開催期間中、週2ペースで足を運んでくださった方もおりました。
ガラスに囲まれた空間で、気がついたら1時間も過ごしていたんですよ…と笑いながら教えてくださり、仕事終わりに立ち寄って感想をTwitterの載せてくださった方。本荘のカダーレ掲載のイベントポスターを見て、駆けつけてくださった方、広報を見て来たんですよと笑顔で教えてくださった方。

本当に多くの方々のご支援のもと、無事開催できたことに感謝しております。

写真の様に想い出という時の瞬間を、ガラスに刻みます。同じ写真をテーマに制作しても、ハンドメイドの為同じものは産まれません。

世界にひとつだけの、一枚のガラスを刻むのです。

それはその方の人生の瞬間であり、創り手の瞬間でもあります。

今、この瞬間しかない儚さがガラスの世界となり、再現されてゆくのです。

そう気づかせていただいたのも、お客様との会話からでもありました。

私は託されるのだと思いました。その方の大切な瞬間を生涯残したい画像としてココロを託されるのだと知りました。

画像を預かり、制作する為どんな依頼なのかわからないままスタートするお仕事でもあります。

プレッシャーが実は大きいです。託される想いの大きさを毎回、感じるからでもあります。

だからこそ、笑顔を届けたいのです。

依頼してくださった方。

ガラスを目にする…私が直接お会いできないであろう方々の笑顔を守りたいと思いから

一枚一枚大切に制作しております。機械ではない手作りの温もりが伝わります様にと…